ソン・ミノとPSY、再服務期間に差 兵役処分の違いに公平性を問う声
WINNERのソン・ミノさんをめぐり、兵役法違反の判決が確定した後も再服務の手続きが検討されている。報道によると、問題となったのは社会服務要員として勤務していた期間中の計102日。兵務庁は判決確定後、再服務に向けて手続きを検討していると説明した。
この対応を受け、約35カ月の産業機能要員勤務後に現役兵として約20カ月再入隊した歌手PSYさんの事例と比べ、処分の公平性を問う声が広がっている。いずれも兵役をめぐる不正が問題になったが、再服務の範囲は異なる。
PSYは過去の服務が取り消され再入隊
PSYさんは2002年から産業機能要員として約35カ月勤務した後、2007年に服務処分が取り消され、現役兵として入隊した。約20カ月の現役服務を終え、2009年に除隊している。韓聯社の当時の報道でも、産業機能要員としての期間と現役服務を合わせて約55カ月に及んだと本人が語っている。
ソン・ミノは欠勤日数をめぐる手続き
一方、ソン・ミノさんは社会服務要員として勤務した期間全体が取り消されたのではなく、無断で勤務を離れたとされる102日分について再服務の手続きが検討されている。両者は適用された兵役制度と処分の内容が異なるため、単純に期間だけを比べられない。それでも、再服務の日数に差があることから、制度の公平性をめぐる議論が続いている。