『スピードクイーン』選手7人を発表 キム・ボルムらが代表選考会を目指す

TV朝鮮のスポーツリアリティー番組『スピードクイーン』が、国家代表選考会への出場を目指す選手7人を発表した。初回は11月25日午後10時。指導陣は監督のチョン・イギョン、コーチのキム・アラン、マネジャーのイ・ユリで、実際の代表選考会を見据えて練習と実戦に臨む。
選手はシン・セボム、キム・ボルム、キム・リア、ユン・ジョンミン、パク・ユンジョン、キム・チャンソ、キム・ドヨン。スピードスケートの世界王者キム・ボルムはショートトラックにも挑戦し、2018年平昌冬季五輪のショートトラック・リレー金メダリスト、キム・リアは個人種目を新たな目標に据える。22年間ショートトラックを続けてきたシン・セボムも、代表入りを目指す。
異色の経歴を持つ選手もいる。ユン・ジョンミンはショートトラックとスピードスケートの両方に取り組み、博士課程で研究したデータを練習に生かす。作家やスポーツ倫理講師として活動したパク・ユンジョン、スケート用品会社で働くキム・チャンソ、所属チームを持たず一人で練習してきた最年少のキム・ドヨンも参加する。番組はそれぞれの現在の実力を競技で確かめ、再び太極マークを目指す過程を追う。