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香港映画『UFO離奇命案』、台湾で11月3日公開 金馬賞脚本賞候補作

香港映画『UFO離奇命案』が、11月3日に台湾で公開される。台湾メディア「鏡週刊」は、失踪事件をめぐる謎とブラックコメディーを組み合わせた作品として紹介した。郭家禧と李振傑が共同監督を務め、金馬奨の最優秀オリジナル脚本賞にもノミネートされている。

物語は、小学生の豪仔が東頭山で姿を消した25年前の出来事から始まる。友人が「宇宙人に連れ去られた」と語ったことで都市伝説となり、年月を経て関係者が現場に戻る。そこで殺人や脅迫、宇宙人まで絡む事態となり、計画は思わぬ方向へ転がっていく。

出演は凌文龍、楊偲泳、陳湛文ら。鏡週刊によると、製作費は300万香港ドルで、撮影は11日間で行われた。イタリアのウディネ・ファーイースト映画祭で観客投票による新人監督賞を受け、香港電影評論學會から脚本を評価されたほか、台北電影節での上映も好評だったという。