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大人に届けたいアニメ映画9作 『UP』『おおかみこどもの雨と雪』など喪失と再生を描く

マイケル・ジアッキーノ『Up (Soundtrack from the Motion Picture)』のジャケット
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インドネシアのエンタメメディアKapanlagiは、喪失や孤独、別れを通じて人生を見つめるアニメ映画を紹介した。記事本文に挙がるのは『UP』(2009)、『メアリー&マックス』(2009)、『アノマリサ』(2015)、『おおかみこどもの雨と雪』(2012)、『かぐや姫の物語』(2013)、『リメンバー・ミー』(2017)、『君の名は。』(2016)、『ソウルフル・ワールド』(2020)、『この世界の片隅に』(2016)の9作。

『UP』は妻を亡くしたカールが、少年ラッセルとの旅を通して新たな一歩を踏み出す物語。『おおかみこどもの雨と雪』は夫を失った母親が子どもたちを育てる日々を描き、『リメンバー・ミー』は家族の記憶と、亡くなった人を忘れずにいることを題材にする。『この世界の片隅に』は戦時下の日常をたどり、暮らしや大切な人を失っていく痛みを映す。

作品ごとに描くテーマは異なり、喪失のほか、孤独、人とのつながり、夢を追うことや人生の意味も含まれる。Kapanlagiは、アニメーションならではの視点で感情や人生の変化を描く作品として、大人の観賞にも勧めている。なお、ページの見出しは10作とうたう一方、本文の番号付きリストは9作で終わっている。