盧彥澤、『寶島西米樂 守護』で薬物依存に苦しむ中和を熱演

台湾ドラマ『寶島西米樂 守護』で盧彥澤が演じる中和が、行方不明の期間を経て再登場した。作中では転落後に農夫に救助され、療養中に痛み止めとして使われた草薬を過剰に摂取したことで薬物依存に陥り、離脱症状に苦しむ展開が描かれる。報道されているのは役柄の設定と演技についてで、盧彥澤本人の体験を伝えるものではない。
盧彥澤は、震えや冷や汗だけでなく、皮膚がむずがゆく痛む感覚や筋肉のけいれんなど、離脱時の反応を資料や映像で調べたという。体を縮めて震えたり、無意識にかいたりする動きを組み合わせ、焦りや混乱が伝わるように役を作った。全身を震わせながら台詞と場面を保つのは、本人にとっても難しい挑戦だったと語っている。
転落事故から続く中和の物語
台視の7月の紹介記事では、中和と春燕が乗った自転車のブレーキが利かなくなり、二人が山道から転落する展開が報じられていた。その後の中和の行方と再登場が、今回の大きな役柄の変化につながっている。