ベトナム歌手ミー・アイン、米国ツアーを振り返る 小規模チームで17日間を完走
ベトナムのシンガーソングライター、ミー・アインが米国ツアーを終えた心境を語った。本人はツアーを終えた喜びや誇りとともに、次に何をすべきかという不安も感じたと振り返る。行程は17日間で、本人と3人のスタッフが一緒に移動し、機材や荷物も自分たちで運んだという。
見どころの多い映像だけでは伝わらない現実として、ミー・アインは車内にスーツケース約5個とギターなど3~4本を詰め込み、身を縮めて乗る場面もあったと説明。時差の影響もあり、楽しい一方で想像以上に疲れる旅だったという。ツアー中は連日の移動と公演に緊張が続き、費用面も大きな心配だったが、チームで支え合いながら全日程を終えた。
米国での公演のうち、ヒューストン公演はAsia Society Texasから招かれたもので、ほかの2公演は自身のチームが主催した。観客が先入観なく音楽を楽しんでくれたことが、ステージでの安心感につながったと話している。記事のインタビューでは、母で歌手のミー・リンの娘として見られるだけでなく、自分自身の音楽を知ってほしいという思いも語った。