メーガン妃の父に児童虐待画像の所持疑惑 フィリピン当局が捜査

メーガン妃の父、トーマス・マークル氏をめぐり、フィリピン当局が児童の性的虐待画像を所持していたとの疑惑を捜査している。フィリピン司法省の次官はロイターに、セブのオンライン児童性的虐待・搾取対策班が調べていると説明した。疑惑を届け出たのはメーガン妃の異母兄にあたる息子で、警察には証拠としてノートパソコンなどを提出したという。画像の所持や内容が確認された段階ではなく、現時点では捜査中の疑惑だ。
マークル氏は疑惑を否定し、英紙デイリー・メールに「ひどいうそだ」と話したとロイターは伝えている。同氏は、2025年にメキシコを離れてから該当するコンピューターを持っていなかったとも主張した。
メーガン妃は声明で、報道された内容に「深く心を痛めている」と表明した。妃によると、2018年に英警察へ送られた父親に関する手紙が本人にも共有され、当時、調査中だと説明を受けていたという。妃は子どもたちを父親に会わせなかった理由について、子どもを守るためだったと説明。英警視庁は、当時の手紙の共有に関する報道を受け、内部で事実確認を進めているとしている。