ジェームズ・マカヴォイ、『スプリット』が唯一安定して残余報酬をもたらす作品と明かす

ジェームズ・マカヴォイが、出演作から受け取る残余報酬について語った。本人によると、現在も継続して支払いがある作品は、M・ナイト・シャマラン監督の心理スリラー『スプリット』(2016年)だという。話題は10月15日公開のポッドキャスト『Happy Sad Confused』で取り上げられた。
公開初週末に黒字化した『スプリット』
マカヴォイは制作費を約600万ドルと記憶しており、宣伝費を約3000万ドルと仮定しても、公開初週末に約4000万ドルを稼いだことで早く黒字になったと説明した。最初の残余報酬の小切手も、その週末の終わり頃に届いたという。
ほかの作品では少額の支払いも
一方、出演作の契約に後からの収益分配が含まれていても、実際にまとまった支払いを受ける機会は少ないと話した。数百ポンドの小切手が届くこともあれば、25セントほどの支払いで、郵送費のほうが高くつく場合もあるという。低予算で早く収益化した作品が、長く続く収入につながる例として紹介された。