フランス在住クリエイターのムンジュ、大規模デモの現地状況を動画で報告
JTBC「トッパウォン25時」でフランスの現地リポーターを務めた韓国系フランス人クリエイター、ムンジュが、フランスで広がる抗議デモや一部で起きた略奪について語った。YouTubeチャンネル「パリジャン2世」が10月20日に公開した動画で、本人は「ここで生まれ、暮らす立場としても大変なことになっている」と現地の様子を伝えた。
ムンジュは動画内で、学生や「黄色いベスト」の参加者、農業従事者、消防士らが集まったと説明し、参加者数を約80万人と述べた。また、抗議の中で略奪や破壊行為も起きたとして、現地で暮らす者として怒りと残念な気持ちを語った。人数や規模については動画での本人の説明であり、MHNスポーツの記事も独立した確認値は示していない。
AP通信は10月、燃料価格の上昇、学校や公共サービスへの不満、住宅危機などを背景に、フランスを含む欧州各地で抗議活動が続き、場所によって逮捕や略奪、負傷、暴力が起きていると報じている。ムンジュは、こうした状況が来年5月の大統領選にも影響する可能性があるとの見方を動画で示し、今後もフランスの様子を伝えたいと話した。
ムンジュは登録者約11万人の「パリジャン2世」を運営し、2022年から「トッパウォン25時」でフランスの文化や現地情報を紹介してきた。