チュ・ヨンウ、新ドラマ「恋愛博士」で恋に不器用な博士課程生を繊細に表現
チュ・ヨンウが、ENA月火ドラマ「恋愛博士」でロボット工学の博士課程生パク・ミンジェを演じ、恋を前に揺れる青年の心を描いている。10月19、20日放送回では、イム・ユジン(キム・ソヒョン)への気持ちを押し殺そうとしながら、少しずつ受け入れていく姿が描かれた。
冷静で自尊心の強いミンジェは、現実への不安や自分への引け目を抱える人物。チュ・ヨンウは感情を大きく表に出す代わりに、視線や表情のわずかな変化を重ね、ユジンを意識する心と自信のなさを表現した。
留学の誘いを前に揺れる二人
米国の有力大学から博士研究員の誘いが届き、二人の関係は転機を迎える。ミンジェはユジンを太陽にたとえて距離を置こうとするが、その言葉の裏にある痛みもチュ・ヨンウの抑えた演技から伝わる。
雨の中での告白を経て、ミンジェとユジンは秘密の交際を始める。初めて会った日を家の暗証番号にしたり、声だけで相手の様子を察したりする場面では、ぶっきらぼうな態度の奥にある思いやりがのぞく。感情を抑える演技と一気にあふれさせる演技を行き来し、恋を通じて変わるミンジェの姿が物語に温度を加えている。