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Efek Rumah Kaca、Synchronize Fest 2026の幕開けを飾る MunirとMarsinahの仮面も

屋外に並ぶEfek Rumah Kacaのメンバー3人のアーティスト写真
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インドネシアのバンドEfek Rumah Kacaが10月16日、ジャカルタのJIExpo Kemayoranで開催された「Synchronize Fest 2026」の幕開けを飾った。観客の輪から始まり、芸術団体Jakarta 32や人権団体KontraSとともにForest Stageへ進む約45分の構成。MunirとMarsinahを想起させる仮面や、無料栄養食事プログラム「Makan Bergizi Gratis(MBG)」を題材にした身体表現も盛り込まれた。

観客の輪から始まった三部構成

冒頭では約100人のファン「Penerka」が円を作り、メンバーはその中心で演奏した。Munirの仮面を着けた男性、Marsinahの仮面を着けた女性も加わり、Efek Rumah Kacaは「Di Udara」と「Mosi Tidak Percaya」をギターの弾き語りで観客と歌った。Munirは人権活動家、Marsinahは労働運動家として知られ、二人を思わせる演出がステージに置かれた。

MBGを題材にした身体表現と5曲のセット

第2部ではJakarta 32がMBG開始から1年を振り返る身体表現を披露し、バンドや観客とともにForest Stageへ移動。KontraSはAksi Kamisanの傘を配り、通常セットの前には同団体による約30秒の映像も流れた。

第3部は約25分のライブとなり、「Putih」「Matilah Kau Mati」「Kau dan Aku」「Balerina」「Cinta Melulu」の5曲を演奏した。観客参加の導入から舞台芸術を経て、通常のセットへつなぐ内容だった。