ゴー・タイン・ヴァン、子ども時代の苦労と国際的な映画出演までの歩み

ベトナムの俳優ゴー・タイン・ヴァン(Ngô Thanh Vân)が、トラヴィンで過ごした子ども時代から映画界での歩みをたどるプロフィール記事が掲載された。Kênh14によると、1979年生まれの彼女は3人きょうだいの末っ子。家計が厳しく、登校前に母親が冷やご飯とキャッサバを混ぜ、兄弟で分けて食べた思い出を過去に語っている。
15歳でノルウェーへ、帰国後に芸能界へ
15歳で母親とともにノルウェーへ移住し、18歳の時にはオスロで経済学を学びながら、生活費や学費のために複数の仕事を経験したという。帰国後の2000年、写真によるミス・ベトナム大会で準優勝し、モデルや音楽活動を経て俳優としても活躍。2007年のアクション映画『Dòng Máu Anh Hùng』では主演し、アクション俳優として知られるようになった。
ベトナム映画とハリウッド作品に出演
その後は俳優業に加え、プロデューサーや監督としても活動。『Cô Ba Sài Gòn』と『Hai Phượng』は、いずれもアカデミー賞国際長編映画賞部門の予備選考に進むベトナム代表作品に選ばれたが、最終候補には残らなかった。本人も『Crouching Tiger, Hidden Dragon: Sword of Destiny』『Bright』『Star Wars: The Last Jedi』『The Old Guard』『The Creator』などの国際作品に出演している。記事には海外作品の撮影現場での写真も掲載された。