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グエン・ヴィン・ソン監督、10月26日に葬儀へ 弟子や共演者が別れを惜しむ

撮影現場でカメラを操作するグエン・ヴィン・ソン監督。
画像の掲載元:Kênh14 ↗

ベトナムの映画監督グエン・ヴィン・ソンさんの葬儀が、10月26日にホーチミン市の教会で営まれる。Kênh14によると、同日午前5時30分に出棺し、午前6時の葬送ミサの後、遺体はビンフンホア火葬センターへ運ばれる予定。

訃報を受け、後輩の映画監督ニャム・ミン・ヒエンは、ソンさんを「監督の仕事へ導いてくれた最初の師」と振り返った。『Đất phương Nam』の制作では、撮影や物語についてのやり取りを重ね、演出の仕事を学んだという。最後に会ったのは2024年4月のホーチミン国際映画祭で、ヒエンさんはその後あまり訪ねられなかったことへの悔いも明かした。

俳優ドー・ハイ・イェンは、12歳で舞踊学校に通っていた頃に見いだされ、映画に出る最初の機会をもらったと感謝。脚本家チン・タイン・ニャーは、7月に一緒にコーヒーを飲み、昼食を取った際の会話を思い返した。監督タイン・ヒエップは、ソンさんが『Đất phương Nam』と『Trăng nơi đáy giếng』で異なる創作に取り組み、自身の表現を繰り返さなかったとたたえている。