Cup of JoeのGian、KZ Tandinganへの憧れを回想 11歳の出会いからステージ共演へ

Cup of JoeのGian Bernardinoが、歌手KZ Tandinganに憧れていた少年時代を振り返った。2人がRolling Stone Philippinesの企画「Musicians on Musicians」で語り合い、Gianは初めてKZを知った頃の思い出を明かした。
フィリピン国外で育ったGianは、11歳だった2012年に「The X Factor Philippines」を視聴。TFCを通じてフィリピンとのつながりを感じていたといい、番組でKZが花柄のドレスとスニーカー姿で「Somewhere Over the Rainbow」を歌い、ラップを交えたパフォーマンスを見せたことに刺激を受けたという。その後も番組での歩みやミュージックビデオを追い続けた。
2017年にフィリピンへ戻ったGianは、翌年にKZの初ソロコンサートを観覧。サインを掲げていたところステージに呼ばれ、憧れの歌手と一緒に歌う機会を得た。数年後、バギオで再会した際には当時のサインを持参し、KZは目の前のGianがかつて招いた少年だと気づいた。彼がCup of Joeの一員として活動していることを知り、バンドの成長にも驚いたという。