元代表FWコン・ビン、指導者への転身へ 日本でA級コーチ資格の取得を目指す

ベトナム代表の元FWレ・コン・ビンが、指導者としての新たな道に向けて準備を進めている。Kênh14によると、2025年11月にAFCとベトナムサッカー連盟(VFF)が実施したB級指導者講習を修了。古巣ソンラム・ゲアンではU15、U17のチームで実習も経験した。
現在は日本でA級指導者資格の講習を受けている。2026年6月に第1段階を終え、9月から第2段階に進んだという。理論と実技に加え、現場実習も含む内容で、石川県の大学から招かれて10日間、指導を体験した後、年末に第3期へ進む予定と紹介されている。
2016年末の現役引退後、コン・ビンは2017〜18年にホーチミン・シティFCの会長代行を務め、サッカーアカデミーの運営にも携わった。記事では、2026年8月にAFFの招待でASEANカップをミーディン国立競技場へ運ぶ役を担ったことにも触れている。現在は妻で歌手のトゥイ・ティエン、娘とホーチミン市で暮らしながら、コーチ就任を見据えた学びを続けている。