トム・ヒドルストン、エベレスト初登頂を描く映画『Tenzing』に出演 公開時評価は満点
トム・ヒドルストンが出演する映画『Tenzing』が、公開時点でRotten Tomatoesの批評家スコア100%を記録した。中時新聞網の記事本文によると、ジェニファー・ピードム監督の同作は1953年のエベレスト初登頂を題材に、テンジン・ノルゲイが自らの力を証明して歴史的な登頂に至るまでを描く。
映画ではテンジンをゲンデン・プンツォクが演じ、ヒドルストンはニュージーランドの登山家エドモンド・ヒラリー役で出演。ウィレム・デフォーは英国遠征隊を率いたジョン・ハント卿を演じる。作品は登頂の迫力だけでなく、異なる文化や階級の背景を持つ二人の登山家が命を預け合う関係にも焦点を当てている。
記事は、当時の探検隊がエベレストを征服すべき山と見た一方、テンジンにとっては聖なる大地だったことや、シェルパが危険な役割を担いながら功績を十分に認められにくかった歴史にも触れている。批評家スコアは公開直後の集計であり、レビューの追加で変わる可能性がある。