パク・ソンウン、年収50万ウォンの無名時代を経て15年ぶりにキム・ユシン役へ

俳優パク・ソンウンが、KBS2の時代劇『文武』で新羅の将軍キム・ユシンを演じる。2011年のドラマ『ケベク』以来、15年ぶりに同じ歴史上の人物を演じることになり、本人は大河ドラマの一翼を担えることを誇りに感じていると語った。
1997年に俳優活動を始めたパク・ソンウンは、『太王四神記』に出演するまで約10年間無名だったと振り返る。過去には、1年間の収入が50万ウォンだった時期もあったという。2007年の『太王四神記』でチュムチ役を務めて知られるようになり、2013年の映画『新しき世界』ではイ・ジュング役を演じた。
今回のキム・ユシン役では、将軍の強さだけでなく、その奥にある人間らしさも表現したいという。体力づくりに加え、目線やひと言で人物の重みを伝えられるよう準備を重ねた。自身との共通点は70%ほどで、人との義理を大切にする点が似ていると話す一方、キム・ユシンは自分よりずっと強い人物だとも評した。『文武』は11月14日午後9時20分に初回を迎える予定。