中国メディア、蔡康永の声明を批判「私は中国人と書くべき」
司会者の蔡康永が、台湾の政治集会への出席をめぐる騒動について微博で説明した後、中国のメディア「三湘都市報」がその内容を批判した。蔡は両岸の友好的な交流を望み、台湾独立を支持したことはないと述べ、番組で相手を訪ねることは相手の立場に賛同する意味ではないと説明していた。
三湘都市報は、蔡の説明は曖昧で、台湾独立に関する立場を明確に示していないと主張。「長文を書くより『私は中国人です』と一言書くべきだ」とする論調を掲載した。同紙は中国湖南省の機関紙『湖南日報』傘下の媒体として紹介されている。
蔡は、今回の仕事の習慣が批判を招いたことは理解しているとし、関係者やこれまで応援してきた人々に不便をかけたとして謝意を伝えていた。今回の記事は、その投稿を受けた中国側メディアの反応を報じている。