李國毅が久々の“霸道總裁”役に手応え 『微醺大飯店1980s』で邵雨薇と別れ話の涙

李國毅が、主演する時代劇『微醺大飯店1980s』で久しぶりに“霸道總裁”(強引な御曹司社長)を演じる。10月17日に高雄電影節で行われた第1、2話の上映と舞台挨拶に、邵雨薇、施柏宇、黒嘉嘉、洪子鵬監督らと登壇。李は久々に高富帥(高収入・高身長・高学歴の男性像)の役を楽しんでいると話した。
見どころの一つは、李演じるホテル総支配人と邵演じる婚約者の激しい口論だ。洪監督は撮影前日に李へ「明日は泣いて」と伝えたが、李は総裁なら簡単に涙を見せないはずだと当初は難色を示した。そこで監督が男性スタッフに恋人へ許しを求めた経験を尋ね、現場の話が李を説得する助けになったという。
1986年の高雄を舞台にした本作は、現代の女性が過去へタイムスリップし、若き日の祖父やホテルをめぐる人間関係に出会う物語。高雄電影節の公式紹介では、恋愛や家族、ホテルをめぐる権力争いに、時空を越える謎を織り込んだ作品とされている。李と邵の別れ話がどのような事情から生まれるのか、劇中の関係にも注目したい。