曾智希、『豆腐媽媽』で離婚手続きを演じる 感情が残るほどの難役に挑戦
台湾ドラマ『豆腐媽媽』で曾智希(ツェン・ジーシー)と曾子益が演じる夫婦が、劇中で離婚手続きに臨んだ。東森娛樂によると、長く積み重なった夫婦間の衝突が物語の転機を迎え、2人は戸政事務所で離婚届を進める場面を演じた。見出しの印象とは異なり、これは曾智希本人の離婚ではなくドラマの展開だ。
曾子益は、馮凱監督が現場で場面を丁寧に指導し、役者が自然に感情を表現できたと振り返った。愛情の障害を「石」にたとえる描写を通じ、問題への向き合い方が異なる若い夫婦の姿を見せたという。
曾智希も、役柄が抱えてきた痛みやわだかまりを表す難しさを語った。撮影後も気持ちを切り替えにくい場面があり、心を落ち着けるために何もせず過ごしたり、『心経』を書き写したりしたという。長時間にわたった撮影を経て放送された離婚シーンは、視聴者の反響を呼んでいる。