張秀卿、16歳のテレビ出演で受けた苦い経験を告白 屏風の後ろで歌うよう求められた過去

台湾の歌手・張秀卿が、若い頃にテレビ番組へ出演した際のつらい経験を振り返った。報道によると、16歳だった当時、体重が約70キロに達していた張は番組の演出担当者から外見について指摘を受け、画面に姿を見せず屏風の後ろで歌うよう求められたという。照明で影を映し、体形をすらりと見せる演出だったとされる。
本人にとっては自尊心を深く傷つけられる出来事で、記事は当時、悔しさから涙を流したと伝えている。今回の報道では、現在56歳となった張が歌手として45年のキャリアを重ね、代表曲「車站」などで知られ、大規模なコンサートも自ら担う存在になったことも紹介された。
華やかな舞台に立つ現在の姿の陰に、若い頃の苦い記憶があったことを伝えるエピソードとなっている。