仁川映画週間2026が閉幕 24作品を上映、地元映画部門の観客は前年比7倍

10月23日から25日まで仁川市で開かれた複合映画祭「仁川映画週間2026」が閉幕した。「私たちは互いの未来だ」を掲げ、CGV仁川延寿で未来をテーマにした国内外の映画24作品を上映。事前予約率は80%に達し、全上映作の半数近くが前売りで完売した。開幕式ではインドネシア映画『AIママ』の上映とキム・ヒョンチョルの祝賀公演も行われた。
市民投票で選ぶ「仁川市民ズ・チョイス」や、仁川を拠点に活動する若手監督の作品を紹介する「仁川映画熱戦」など、地域に根ざした企画も実施。「仁川映画熱戦」の観客数は前年の7倍に増え、地域映画への関心の高まりを示した。監督や出演者とのトーク、映画評論家らによる解説企画もあり、映画を通じて多様な経験を分かち合う場となった。