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『ドクターX』『暗殺者たち』から『CoD』まで 韓国文化界で広がる政治論争

ドラマ『ドクターX』と映画『暗殺者たち』のビジュアル
画像の掲載元:SBS・ハイブメディアコープ ↗

映画やドラマ、ゲームをめぐる政治的な議論が韓国で相次いでいる。マイデイリーは、映画『暗殺者たち』に続き、SBSドラマ『ドクターX:白いマフィアの時代』やゲーム『コール オブ デューティ モダン・ウォーフェア4』にも論争が広がったと報じた。

『ドクターX』では、10月24日放送の第6話に5・18民主化運動を題材にした手術の場面が登場。放送後、原作にない現代史を医療ドラマに持ち込んだとして放送中止を求める請願が始まる一方、国家暴力の被害を扱った描写を支持する声も上がった。視聴率は19.5%で自己最高を記録し、制作陣はSNSに「恐れない」と投稿した。

『暗殺者たち』は朴正熙政権下の朴正熙夫人銃撃事件を題材にした作品で、公開後に政治家や観客の間で論争が続いている。さらに、23日発売の『コール オブ デューティ モダン・ウォーフェア4』が北朝鮮の全面侵攻を発端とする架空の朝鮮半島戦争を描いたことから、国会の国政監査でもゲームへの若者の反応をめぐる議論が起きた。

記事は、作品をめぐる解釈や表現の自由の問題が、政治的な対立に持ち込まれていると指摘している。