ユ・ジェミョン、『修能、出題の秘密』の嫌われ役に愛嬌も 「かわいく見えたら」

俳優ユ・ジェミョンが、映画『修能、出題の秘密』で演じた出題委員長ムン・ジュヨルについて語った。権威を振りかざし、自分の立場を優先する人物を演じるにあたり、嫌な面だけが強く見えないよう、人間らしい隙や愛嬌も加えたという。
作品は、韓国の大学修学能力試験の出題本部に40日間隔離された地方の国語教師が、「問題のない問題」を作ろうと奮闘するミッションコメディー。ムン・ジュヨルは主人公メン・ボラムとたびたび衝突する。
ユ・ジェミョンは、ムン・ジュヨルが自分の過ちを認められず、謝る機会を逃してしまう姿を大切にしたと説明。特にボラムと二人きりになる場面では、素直に謝ることもできたはずなのに、そうできないところが重要だったと振り返った。
また、作品のコメディーを重くしないよう、共演者と現場で細かな笑いを探したという。映画は韓国で10月28日に公開予定。