ヨン・サンホ監督『失楽園』、公開3日前に韓国映画の前売り率1位 予約率10.9%
ヨン・サンホ監督の新作映画『失楽園』が、韓国での公開を3日後に控えた10月18日、韓国映画の前売り率で1位となった。映画館入場券統合電算網の集計としてマイデイリーが伝えたもので、同日時点の前売り率は10.9%だった。
物語の中心となるのは、9年前のキャンプスクールバス失踪事件で息子を失った母リュ・ソヨン。亡くなったと思われていた息子リュ・ソヌが戻ってきたことから、心理スリラーが展開する。キム・ヒョンジュとペ・ヒョンソンが親子役を演じる。
同作はトロント国際映画祭と釜山国際映画祭で上映前に全席完売となり、公開前に開かれた観客とのトークイベントも完売したという。『新感染 ファイナル・エクスプレス』『半島』などを手がけたヨン監督の新作として注目が集まる『失楽園』は、10月21日に韓国の劇場で公開される。