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ヘンリー王子夫妻、ノッティンガムでの歓迎に感謝 英国帰国後初の共同訪問

ヘンリー王子とメーガン妃が、英国の人々から寄せられた歓迎に感謝を示した。夫妻の広報担当者は、10月15日にノッティンガムを訪れた際の応援や温かな反応に、二人が深く心を動かされ、感謝していると明かした。

この訪問は、夫妻が8月に子どもたちと英国へ戻ってから初めての共同公務だった。現地では、音楽や表現活動を通じて若者を支えるCommunity Recording Studioを訪ね、沿道に集まった人々と挨拶を交わした。メーガン妃は「戻ってこられてうれしい」と話し、ヘンリー王子も再訪を喜んだ。

婚約発表後に初めて交流した街へ

ノッティンガムは、夫妻にとって思い出のある場所だ。2017年に婚約を発表した後、二人が初めて一緒に市民と交流した街でもあり、今回の訪問は約9年ぶりの再訪となった。歓迎を受けた夫妻は、地域の若者を支援する団体や慈善団体にも足を運んだ。

訪問先の一つCommunity Recording Studioは、1991年に設立され、若者が音楽に触れたり生活に役立つ力を伸ばしたりする機会を提供している。夫妻はさらに、食料支援に取り組む団体や、スポーツ・教育・メンタリングで若者を支えるEpic Partnersを訪問した。

帰国後の活動を再び始める

夫妻は2020年に王室の公務から退き、米国へ移っていた。今年8月に家族で英国へ戻り、今回のノッティンガム訪問で二人そろって地域支援の現場に姿を見せた。Epic Partnersの責任者は、夫妻が長年活動に関わり続けてきたことに触れ、若者への支援を広く知ってもらう力を評価した。

今回の歓迎について、夫妻の広報担当者は二人が大きな支持に感激したと説明した。ノッティンガムとのゆかりも重なる訪問は、夫妻が英国での活動を再開する節目になった。