Fanlio推し情報局国内外の推しニュース

曹瑞原監督、新作『時候』を高雄で先行上映 10年前から高雄の暮らしやすさに注目

台湾の曹瑞原監督による新ドラマ『時候 A TIME』の第1、2話が、10月17日に高雄映画祭で先行上映された。監督にとって6年ぶりの新作となる。上映後のトークで高雄の近年の変化に触れ、10年前から高雄での不動産購入を勧めていたと明かした。現在も、高雄の生活環境や暮らしの質は台北を徐々に上回りつつあると見ている。

『時候』は、高雄市政府文化局の「高雄人」ドラマ制作投資計画の支援を受けた作品。曹監督はスタッフとともに高雄へ戻って撮影し、旗津のフェリーでの撮影手配や、市政府の撮影支援センターによるプールのロケ調整など、現地の協力で重要な撮影を実現できたと話した。

監督は、高雄には台北とは異なる、ゆったりとして開放的で、伸びやかな雰囲気があると表現した。高雄映画祭での先行上映では、新作の紹介と撮影地との協力についても語られた。