Fanlio推し情報局国内外の推しニュース

インドネシアの音楽祭「Synchronize Fest 2026」 ガールズグループ共演からワルコップ追悼まで

インドネシア・ジャカルタのGambir Expoで開かれた音楽祭「Synchronize Fest 2026」では、世代やジャンルをまたぐ企画が続いた。detikPopは、インドネシアの女性グループを集めたステージや、ベテランコメディーグループWarkop DKIを振り返るトリビュートなど、会場を彩った出来事を伝えている。

女性グループの企画「Indonesian Girl Group」ではSuper Girlies、G-String、Princesstale、7 Iconsらが出演。Blinkの元メンバーであるSivia Azizah、Agatha Pricilla、Febby Rastanty、Ify Alyssaもカバー曲を披露した。Chibi Chibiは代表曲を歌い、子どもたちをステージに招く場面も。最後には出演者が集まり、No Naの「Rollerblade」を一緒に歌った。

別のステージでは、バンドWaliが観客にサラワートを呼びかけ、カリマンタンの森林・土地火災の被災者に向けた祈りを捧げた。夕方の演奏はヒット曲「Cari Jodoh」で締めくくられた。

Warkop DKIのトリビュートでは、メンバーのIndroが、故DonoとKasinoを今も応援する観客に感謝し、二人を恋しく思う気持ちを語って涙を見せた。Duo BahlulやGJLS、音楽祭の運営にも謝意を伝え、笑いで知られるグループの作品が世代を越えて愛されていることを示す時間となった。

10月18日の出演に向けては、インディーロックバンドThe Adamsが通常のセットリストにない曲も含め、観客からリクエストを募った。ファンが選曲に参加できる呼びかけもあり、祭典はライブだけでなく、出演者と観客の距離を縮める場にもなっている。