唐美雲歌仔戲團、東京で『哪吒傳』上演 雨の屋外公演や歌仔戲ワークショップも

台湾の唐美雲歌仔戲團は10月21~26日、東京・杉並区の劇場「座・高円寺」で『哪吒傳』を上演した。文化部の「国家ブランドチーム」として招かれ、戸外広場では伝統の祈福演目「扮仙」も披露した。
『哪吒傳』では、哪吒が乾坤圏や火尖槍などを手に東海龍宮で戦う物語を、歌唱と武打で描いた。日本の観客向けに日本語と中国語の字幕を用意し、上演後には唐美雲が水袖や槍、刀の使い方を紹介するワークショップを開いた。
屋外公演の一部は雨で中止になった一方、「扮仙」は雨の中で上演。劇団はマレーシアでの文化交流に続いて東京を訪れ、計30人の出演者・スタッフが参加した。