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トム・クルーズ、初期作『Losin’ It』を振り返る 作品選びの大切さを知った経験に

トム・クルーズが、俳優として駆け出しだった頃に出演した1982年の映画『Losin’ It』を振り返り、作品選びについて学んだ経験を語った。台湾の自由娛樂によると、英国映画協会(BFI)のキャリア・インタビューで同作に言及し、完成した映画の質が期待に届かず、撮影前に聞かされていた話と実際の仕上がりには隔たりがあったと話した。

クルーズはこの経験を「とても大切な教訓」と捉え、映画づくりに関わる人々の能力や情熱、品質への基準は同じではないと初めて気づいたという。記事では、1986年にロサンゼルス・タイムズの取材を受けた際にも、当初の脚本にあった露出や台詞に居心地の悪さを感じたことを明かしていたと紹介している。

『Losin’ It』は、メキシコのティフアナへ出かけた高校生たちを描く青春コメディ。自由娛樂は、同作が興行面・批評面で振るわず、クルーズが後年のインタビューで作品の出来を率直に振り返ったと伝えた。