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台湾拠点の俳優、妻が旧正月の家事分担に異議 「家事手伝いではない」と語る

台湾を拠点に活動するマレーシア出身の俳優・司会者Hero Taiの妻で、ウクライナ出身モデルのTatiana Marchyshynaが、夫の家族と過ごす旧正月の家事について率直な考えを語った。シンガポールの芸能メディア8daysによると、彼女は最近出演したバラエティ番組で、夫婦間の率直な対話や家族との過ごし方を振り返った。

Tatianaは、夫婦が毎週「家族会議」を開き、互いに気になることを伝え合っていると説明。気持ちを隠して「大丈夫」と答えるのではなく、率直に話せる関係を大切にしているという。

話題になったのは、マレーシアで旧正月を祝う際の家事分担だ。Tatianaによれば、女性たちが祝いの準備を進める一方、男性たちは酒を飲んだり賭け事をしたりして過ごすことがあった。彼女は到着後、女性たちの手伝いに加わらず男性側で飲み物を手にしたため、義母や義姉妹を驚かせたという。

手伝いに誘われた際、Tatianaは「私は外国人家事労働者ではないのに、なぜ手伝う必要があるの」と返答。義父も息子のHeroに、妻が少しは手伝うふりをしてもよいのではないかと話したが、Heroは文化の違いだと説明したと記事は伝えている。

Tatianaは自身の考え方の背景として、幼少期に両親が離婚し、母親が一人で子どもを育てる姿を見た経験にも触れた。家庭内の役割や夫婦の対話について、番組での率直な発言が注目を集めている。