Jasmine Yen、新曲「SWEAT」で表現する自分らしさ シンガポールで交流企画も

歌手のJasmine Yen(甄济如)が、新曲「SWEAT」を通じて見せる自分らしさについて語った。シンガポールを訪れた際のインタビューで、彼女は以前より成熟したと感じる一方、この曲は突然別人になったというより、もともと自分の中にあった一面を表に出したものだと説明している。
子どもの頃はミュージカルが好きだったものの、本人は内気な性格だったという。自信に満ちた歌手のステージに力をもらった経験があり、今は自分の音楽を聴く人にも同じような自信を届けたいと考えている。友人から「本当のあなたが見えた」と言われたことも、「SWEAT」に込めた自己表現を実感する出来事になった。
Jasmineは絵を描くことやダンスも好きで、曲を書くときには音楽とともに色や映像が浮かぶと話す。音楽、ビジュアル、衣装、ステージを一つの世界としてつなげていく発想が、「SWEAT」の制作にも反映されている。
独立して活動する現在は、自分が本当に作りたい音楽を試せることを楽しんでいる。仕事への高い基準が生むプレッシャーは自分自身から来るとしつつ、両親の甄子丹と汪诗诗からは、自分らしく、肩の力を抜くよう勧められているという。
シンガポール滞在中には、ピラティスと音楽、健康的な暮らしを組み合わせた「SWEATCLUB」の構想も紹介した。運動の場にとどまらず、スマートフォン越しの交流が増えるなかで、人同士が直接つながる機会をつくりたいと話している。