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香港・旺角のマンションで飲み水に異変、専門家が汚染の可能性を指摘

香港・旺角のマンションで、飲み水に塩味がするなどの異変が相次いだ。香港のテレビ番組「東張西望」が10月21日に伝えたところでは、住民の李さんは料理の味や水の変化に気づき、管理人から塩水管の破損と逆流の可能性を聞いたという。

番組の取材に応じた漏水調査の専門家は、水道水の総溶解固形物量(TDS)が測定器の上限値に達したことに加え、アンモニア濃度も高かったと説明。塩水だけでなく、糞便由来の汚染が混じった可能性もあるとの見方を示した。住民の娘は体調を崩して受診したと報じられている。

管理側は破損箇所の修理を終えたと掲示した一方、水槽や配管の洗浄などは案内していなかったという。専門家は水槽と配管を洗浄するよう提案しており、記事は水質異常の経緯と住民への説明・対応の不足を伝えている。