陳奕迅の香港26公演、抽選受付前に転売サイトへ高額出品 実名制求める声
陳奕迅が2026年12月から2027年2月にかけて香港演藝學院歌劇院で行う全26公演のライブ録音企画をめぐり、公式の抽選受付が始まる前から転売サイトに高額なチケットが出品され、ファンから不満の声が上がっている。自由時報は、12月の初日公演の出品価格が7,996香港ドル、最終公演は13,563香港ドルに達したと報じた。これらは転売サイト上の表示価格で、公式価格ではない。
同企画は通常のコンサートとは異なり、観客の前で過去の楽曲を再録音する形式。会場の歌劇院は1,181席で、26公演を合わせても約3万枚と供給数が限られる。公式販売は10月28日からオンライン抽選の登録を受け付ける予定だが、販売開始前に出品が見られたことで、ファンからは転売対策として実名制を求める声も出ている。
自由時報によると、今回のチケット販売は抽選方式で行われる。登録開始を前に出品が相次いだ状況を受け、購入希望者からは主催側の公平な販売方法を求める意見が寄せられている。