イ・ヘソン、歴史的責任をめぐる動画の誤解を訂正「親日行為を擁護していない」
タレントのイ・ヘソンが、マイケル・サンデル教授の著書を紹介した動画をめぐり、自身の発言の意図をSNSで説明した。歴史的責任についての一節が切り取られ、親日行為を擁護したかのように受け取られているとして、動画では本の問題提起とそれに対する反論をあわせて紹介したと訂正した。
イ・ヘソンが取り上げたのは、「先祖の罪を私たちが償うべきか」という問いを扱う章。動画では、私たちは物語を通じて自分を理解する存在であり、先祖の歩みが現在の自分につながっている以上、過去の誇らしい部分だけを選ぶことはできない、という考えを紹介したという。
イ・ヘソンは、歴史的責任について述べた一節は本が投げかける問いであり、自分の意見として語ったものではないと説明。「親日行為を擁護したことも、先祖の罪をなぜ私たちが償うのかという意見を述べたこともない」と強調した。動画公開後には、最近、先祖の親日行為をめぐる議論が報じられた俳優ハヨンについて話したのではないかとの憶測も出ていた。