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イ・ギョンシルの娘ソン・スア、芸能人の子として抱えた重圧を告白 母と過去を語り合う

タレントのイ・ギョンシルと娘で俳優のソン・スアが、親子で過去の気持ちを語り合った。ソン・スアは「芸能人の娘」として母の評判を気にし、自分の望む道を選ぶことにもためらいがあったと明かした。

10月21日に公開されたYouTubeチャンネル「ウリオンマ・イ・ギョンシル」の動画で、2人は気質や性格を調べる検査を受けながら、それぞれの記憶を振り返った。ソン・スアは12歳から23歳までカナダで暮らした。演劇映画学科のある大学に進んだものの、2年生の後に退学を決め、母には「もう幸せではない」と伝えたという。イ・ギョンシルは娘の意思を尊重し、帰国を受け入れたと話した。

ソン・スアは、祖母から母の評判を損なわないよう言われたり、母の仕事がうまくいかなければ家計が立ち行かなくなると聞かされたりした経験を紹介した。母の存在が大きいからこそ、自分が本当に望むことよりも、母の顔に泥を塗らない道を考えてしまったという。本人は、気持ちを整理できたから今こうして話せるとも述べている。

イ・ギョンシルは、自分が母親であることで子どもたちにつらい思いをさせたのではないかと、申し訳なさをにじませた。ソン・スアは、他人の受け止め方は自由で、傷つくかどうかは自分が引き受けることだと応じ、母に世間へ説明し続けなくてよいと伝えた。今回の対話は、母の知名度のそばで成長した娘が、自分の進路や家族との距離をどう考えてきたかを伝える内容となった。