金志遙、5566加入を逃した20年超の悔い 西門町で王仁甫を見かけた日の記憶
台湾の芸能人・金志遙(ジン・ジーヤオ)は、かつて男性グループ5566に加わる機会を逃したことを、20年以上たった今も悔やんでいる。『鏡報』のインタビューで振り返ったのは、兵役を終えた後に再び寮生活を送ることを望まず、加入の話を見送った経緯と、後年に元仲間の王仁甫(ワン・レンフー)を目の前にしながら声をかけられなかった出来事だ。
自分の部屋を求め、加入を見送る
金志遙は若い頃、会社の寮で3〜4年を過ごし、その後2年間の兵役に就いた。長い間自分だけの空間がなかったため、退役後は自由な生活を送りたいと考え、再び会社の寮に入ることを避けたという。その判断によって、5566のメンバーになる機会を逃した。
記事によると、当時のマネージャーだった孫德榮(スン・ダーラン)は、金志遙が訪ねてきていればグループに加わっていたと後に話した。金志遙はこの選択を長く心に留め、今も強い後悔があると語っている。
舞台に立つ元仲間を前に足が止まる
その後、金志遙は劇団で事務の仕事に就き、西門町でチラシを配っていた時に、5566のイベントに出くわした。ステージには王仁甫が立ち、会場から歓声が上がっていた。かつての仲間に会おうと人混みを進んだものの、王仁甫がこちらを見そうになったところで足が止まり、結局声をかけられなかったという。
金志遙は、自分も歌や演技ができるのに、舞台に立つ機会がなかったと当時を回想し、その場を離れて泣いたと話した。選ばなかった道への悔いだけでなく、表現を続けたい気持ちと機会のなさが交差した記憶として、記事はこの再会を伝えている。