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ナナ自宅侵入事件、控訴審判決へ 1審後も続いた双方の主張に注目

ナナと母親が自宅で襲われた強盗事件をめぐり、ソウル高等法院は10月22日午後、被告の控訴審判決を言い渡す予定だ。1審で懲役7年を言い渡された30代の男が判決を不服として控訴し、検察は控訴審でも懲役10年を求刑している。

事件は2025年11月、京畿道九里市にあるナナの自宅で起きた。被告は刃物で母娘を脅して金品を奪おうとした罪に問われ、母娘は取り押さえる際にけがをした。1審は被告が刃物を持って侵入したと認定し、懲役7年を言い渡した。

争点の一つは、被告が侵入時に刃物を持っていたかどうかだ。被告側は一貫して刃物の所持や強盗の計画性を否定。一方、検察は被害者への二次被害につながる虚偽の主張も続いているとして、1審の刑は軽すぎると訴えた。判決前日の21日には、ナナの所属事務所も被害者家族への謝罪がないまま主張が続いているとの声明を出している。

今回の控訴審は、侵入と負傷をめぐる刑事責任を改めて判断する手続きだ。判決が言い渡される前の報道時点では結論はまだ確認できず、1審の刑が維持されるか、変更されるかが焦点となる。