15年続く登山中のゴミ拾い 俳優イ・チャンフンが「果川の保安官」と自負
韓国の俳優イ・チャンフンが、登山のたびにゴミを拾う習慣を15年ほど続けている。10月21日放送の『パーフェクトライフ』では、妻のキム・ミジョンと清渓山に出かけ、食事の後にゴミ袋と火ばさみを取り出した。登りながらリサイクルごみと一般ごみを分けて集める姿に、共演者から感心の声が上がった。
イは自分のことを「果川の保安官」と呼び、拾うと気分がよいと話した。娘が果川で育つなか、道に落ちたごみが目に入れば拾うようになり、それが長年の習慣になったという。登山を好まない妻を行き先を告げずに連れ出したこの日も、妻用の靴や食べ物を用意する一方、火ばさみまで携えていた。
番組では、夫婦が山頂まで歩いた後、食事をたっぷり楽しむ様子も紹介された。イは55歳の頃に体重が94キロまで増えた後、16キロ減量した経験を明かしており、現在60歳。健康管理を続けながら、外出先の環境を自分の手で整える日常が視聴者の関心を集めた。
同じ放送で、イは人の勧めで始めた株式投資ですべて失った苦い経験も語った。妻は「きっとよくなる」と励ましたという。登山中のゴミ拾いを長く続けてきた一面や、夫婦で支え合う姿が、番組で語られた近況の中でも印象的な話題となった。