ホ・ガク&キム・イェチャン、『愛さない』で『不朽の名曲』優勝 制作時の2万回録音秘話も
ホ・ガクとキム・イェチャンが、KBS2『不朽の名曲』の作曲家パク・グンテ特集で優勝した。10月17日放送の第776回で披露したのは、ペク・チヨンのヒット曲『愛さない』。417票を獲得し、2位のソンリに5票差をつけた。番組では、原曲が生まれるまでに約2万回の録音を重ねたという制作秘話も明かされた。
声と言葉を中心にした『愛さない』
パク・グンテの代表曲を歌い継ぐ特集の最後に登場した二人は、派手なアレンジよりも歌声と感情の伝わり方を大切にした。静かな歌い出しから後半へ向けて切なさを深める構成で、原曲の語りかけるような歌い方を受け継いだ点を、パク自身も評価した。
バラードへの転換期に生まれた一曲
パクによると、『愛さない』はペク・チヨンがラテン系の楽曲を中心に活動した時期から、バラードで新たなイメージを作ろうとしていた頃に制作された。完成まで約2か月、録音はおよそ2万回に及んだという。ステージで歌い継がれた今回のパフォーマンスは、長い試行錯誤を経た原曲の背景にも光を当てた。
接戦を制した417票
先に登場したソンリは神話の『Brand New』で412票を獲得。激しいダンスとライブ歌唱を両立させたパフォーマンスで優勝候補となったが、ホ・ガクとキム・イェチャンが5票上回った。特集の最後を飾る曲の選択と、わずかな票差の結果が放送の締めくくりとなった。