BTSのチリ公演周辺で15人逮捕 警察はファンの秩序ある行動を評価

BTSのチリ公演に向けて、サンティアゴの国立競技場周辺で警察が警備活動を行い、15人を逮捕した。スポーツソウルがチリの放送局T13などの報道として伝えた。警察は同時に、2,500件を超える身元確認や車両検問を実施したという。
一方、警察の西部首都圏地域責任者アレックス・バアモンデス将軍は、ファンのARMYが秩序を保ち、公共秩序上の問題が起きなかったとして、その行動を評価した。記事によると、逮捕者のうち1人は詐欺容疑で拘束されたが、残る14人の容疑は明らかにされていない。逮捕された全員が公演の観客だったかどうかも確認されていない。
警察はチケット購入時に注意するようファンへ呼びかけた。チリ捜査警察も、空港やアルゼンチン、ボリビア、ペルーとの国境で手続きをしたファンの協力的な態度を称賛したという。
現地警察の楽隊は16日、大統領府ラ・モネダ宮殿近くの広場でBTSの『Dynamite』を演奏し、観客への感謝を表した。BTSはワールドツアー『ARIRANG』の一環として、14日と16、17日にサンティアゴで公演していた。