ローリングステージが初のグローバルオーディション 発掘から舞台まで一貫支援へ
次世代アーティストの育成プロジェクト「ROLLING STAGE(ローリングステージ)」が、10月18日に初の公式日程となる「ローリングステージ グローバルオーディション」を開催した。プロジェクトの本格始動を告げる企画として、潜在力のある人材を発掘する。
今回の構想は、選考だけで完結する従来型のオーディションとは異なり、専門トレーニングやアーティストディレクションを経て、レーベルとの連携や国内外の公演機会につなげるというもの。参加者の発掘後も育成から活動の場まで支援する仕組みを掲げている。
育成を担う専門家には、ADORでメインボーカルトレーナーを務め、NewJeansのボーカルトレーニングを担当したボーカルディレクターのヤン・ハングル氏が代表プロデューサーとして参加。YGやCJのパブリッシング作家としての経歴を持つパク・シヨン氏、音楽監督のイ・ヒョンソン氏、Jableレーベルなども名を連ねる。
運営側は、参加者それぞれの音楽的な個性や可能性を見極め、歌やパフォーマンスに加えて、アーティストとしてのアイデンティティーやパーソナルブランディングも支援する方針だ。オーディションで力と可能性を認められた参加者には、音楽業界へ進む複数の機会を用意するとしている。