HYNNの祭りステージに韓国与党代表が登壇、キム・ミンソク氏が3日後に謝罪
歌手HYNN(パク・ヘウォン)が出演した韓国・全北特別自治道淳昌郡の祭りで、ステージ上のあいさつを促された政治家が、3日後の10月18日に謝罪した。民主党のキム・ミンソク代表は公式SNSで、HYNNと観客に不便をかけたとして謝意を示し、当日は公演中にあいさつをしない意向を伝えていたものの、司会者から突然名前を呼ばれ、あいさつすることになったと説明した。
HYNNは10月15日の淳昌醤類祭りに出演し、2曲を歌った後、司会者がキム氏を紹介。司会者はキム氏をHYNNの大ファンだと説明して、ステージで観客にあいさつしてから歌を聴く流れを提案した。
HYNNは並んでのあいさつを丁寧に断る
司会者からキム氏の隣に立つよう勧められたHYNNは、丁寧に断ってその場を離れた。キム氏は祭りの活況を願うあいさつをして退場したという。公演の途中で政治家が登壇した経緯や、歌手への配慮を欠く対応に、観客やネットユーザーから批判が寄せられていた。
謝罪文でキム氏は、HYNNと観客に改めて不便をかけたことを謝った。今回の説明では、ステージ上で起きた進行の経緯と、本人があらかじめ公演中のあいさつを望んでいなかったことにも触れている。