「100日の嘘」第3話にコ・セビンとパク・ジョンヨン登場 独立運動を支える新顔描く
tvNドラマ「100日の嘘」の第3話に、コ・セビンとパク・ジョンヨンが新たな人物として登場した。作品は1930年代の京城を舞台に、独立運動のため総督府へ潜入する女性とエリート通訳官が織りなす100日間のスパイロマンス。10月17日放送の第3話では、抵抗組織「救国団」の仲間たちが物語に加わった。
コ・セビンが演じたのは、救国団の一員ファン・ギュヨン。彼女はホン・ギルスンという別の顔も持ち、主人公イ・ガギョン(キム・ユジョン)さえ欺く。病院を訪れたサトウ・ヒデオ(パク・ジニョン)の動きを見張って情報を伝え、疑いをそらすため方言を使うなど、正体を隠す慎重な立ち回りを見せた。
パク・ジョンヨンは、親日派の父を持つキム・ミョンナム役で初登場。裕福な家の娘でありながら父とは異なる道を選び、救国団に資金を渡して独立運動を支える。第3話では、懸賞金をかけられたハン・チョルリョンの逃亡資金を用意し、その資金が父の会社から秘書を通じて運ばれたことも明かされた。父の行いを自ら正せない苦しみを抱えつつ、持てる立場や資源を抵抗活動に生かす人物として描かれている。
対照的な背景を持つ2人が加わり、救国団の活動はさらに広がりを見せた。身分を隠して生きるファン・ギュヨンと、家の資産を使って組織を助けるキム・ミョンナム。それぞれの立場と選択が、主人公たちの潜入作戦にどう絡むのか、物語の新たな見どころになりそうだ。