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MBC番組が亀戸の漫画家殺害事件を特集 26年後も警視庁が情報提供を呼びかけ

韓国MBCの番組『サプライズ ミステリーサロン』が10月18日、日本で2000年に起きた漫画家・吉田陽子さんの殺害事件を取り上げた。番組では事件現場に残された手紙や、2004年にテレビ番組で紹介された透視能力者の情報を振り返った。

MHNスポーツによると、捜査過程で吉田さんのマネージャーが警察に提出した手紙には、ストーカーに命を狙われているという趣旨が記されていた。筆跡が本人のものではないと分かり、吉田さんを妬んでいた同業者が書いた偽造文書と判明したという。その人物にはアリバイが確認され、容疑者から外れたと記事は伝えている。

番組では後年、英国人クリス・ロビンソンが透視による情報を示し、犯人像を描いたことも紹介された。番組記事は、けがをした人物が注目された経緯を伝えているが、透視による情報は捜査上の確証ではなく、犯人を特定する根拠として確認されたものではない。警視庁は現在も「亀戸六丁目マンション内女性殺人事件」として情報提供を呼びかけており、事件は未解決のままだ。