ヨン・サンホ監督『失楽園』、公開前の映画予約率で全体2位に
ヨン・サンホ監督のスリラー映画『失楽園(실낙원)』が、公開を前に韓国映画の予約率1位、全作品の予約率2位に浮上した。スポーツ朝鮮は、韓国映画振興委員会の統合電算網の集計として報道。記事掲載時点で『オデッセイ』を上回り、『劇場版ちいかわ 人魚の島のひみつ』とともに注目を集めていると伝えた。
本作は10月21日公開予定。9年前のキャンプスクールバス失踪事件で子どもを失った母親のもとへ、9年ぶりに成長した子どもが戻ってくるところから始まるミステリーだ。キム・ヒョンジュが母親のリュ・ソヨン、ペ・ヒョンソンが見知らぬ息子リュ・ソヌを演じる。
ヨン・サンホ監督とキム・ヒョンジュが再びタッグ
ヨン・サンホ監督と複数作品で組んできたキム・ヒョンジュにとって、本作は監督との再タッグとなる。ペ・ヒョンソンは映画で初めて主演を務める。記事は、失踪から年月を経て帰ってきた子どもが本当に母の知る人物なのかという謎を軸に、二人の緊張感ある関係を描く作品として紹介している。
予約率は公開前の時点を切り取った数字で、実際の観客動員を示すものではない。公開後の反応や興行の広がりは、封切り後の成績とあわせて見ていきたい。