音楽実演家の権利向上に尽力 韓国音楽実演者連合会の元会長・宋順基さん死去
韓国音楽実演者連合会(음실련)の元会長で、韓国著作権団体連合会の理事長も務めた宋順基(ソン・スンギ)さんが10月17日に亡くなった。スポーツ京郷は享年79歳と伝えている。
宋さんは1947年生まれ。1986年のアジア大会と1988年のソウル五輪に関わる音楽制作に参加し、韓国レコーディングミュージシャン協会の会長などを歴任した。演奏や歌唱など、音楽を実演する人たちの権利を支える団体で長く活動してきた。
韓国音楽実演者連合会は、宋さんが実演家の権益向上と国内の著作権産業の発展に力を尽くしたと追悼。音源が利用される際の権利や対価をめぐる制度を支える活動を通じ、演奏家らが活動を続けるための基盤づくりに貢献した。葬儀はソウル市内の恩平聖母病院で営まれ、19日午前に出棺する予定と報じられた。