イ・スマンが手がけるA2O LITE、デビュー曲がMelon首位 SMの新人H2Hとの比較も話題に
イ・スマンが制作を手がける新人ガールズグループA2O LITEが、デビュー曲「NEON」で韓国の音楽配信チャートMelon TOP100の1位を獲得した。テンアジアによると、10月13日のリリースから約29時間後の14日午後11時に首位へ到達。新人の初動に加え、韓国市場で久々にイ・スマンが送り出したグループとして関心を集めている。
イ・スマンは2023年に保有していたSMエンタテインメント株をHYBEへ売却した際、国内での音楽プロデュースを3年間行わない競業避止契約を結んだ。同契約は今年2月に終了。海外市場を視野に入れたA2O MAYなどの活動を経て、国内向けの新人を送り出すのは約3年ぶりとなった。
記事は、SMが2025年2月にデビューさせたガールズグループHearts2Hearts(H2H)の存在も、A2O LITEへの注目を高めた要素として挙げている。イ・スマン退任後に制作体制を刷新したSMの新たなチームと、SMを離れたイ・スマンが手がける新グループが並んだことで、音楽性や制作の方向性を見比べる構図が生まれた。
A2O LITEの「NEON」には厚みのあるコーラスや高音のアドリブ、ダンスブレイクが盛り込まれ、かつてのSM作品を思わせる要素があると分析されている。記事は、競業避止契約による待ち時間やH2Hとの比較がデビュー初期の話題性を後押しした可能性を指摘する一方、長期的な人気は今後の楽曲や活動にかかっていると結んだ。