小林旭、50年以上暮らした大邸宅を整理へ 妻との死別や年齢による変化を語る
歌手で俳優の小林旭が、半世紀以上暮らしてきた自宅を手放す考えを明かした。韓国メディアMHNスポーツによると、本人は最近、住まいに関する番組で新居を見て回りながら、転居を考えた理由を語った。
家は約300坪の広さで、建築当時の費用は約5億円だったという。2020年に妻で俳優の青山京子さんを亡くしてから、広い家を一人で維持することが難しくなった。子どもたちから家を残されても困ると言われたことも、整理を決める一因になったと伝えられている。
小林は年齢を重ねて体の不調が増え、手が動かなくなったり肩が上がらなくなったりすれば周囲に負担をかけると話した。身の回りのことが複雑になる前に、できるだけ整理しておきたいという。猫と暮らしていることもあり、次の住まいには平屋を考えている。
小林は1950〜60年代の映画『渡り鳥』シリーズで知られ、歌手としても活動してきた。10月8日には思い出のある東京・調布で公演し、「生きている限り歌いたい」と今後もステージに立つ意欲を示した。