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女性主人公のジャンルドラマが拡大 医療・法廷・スパイものに広がる

韓国のテレビドラマで、専門職やアクションの世界を切り開く女性主人公が相次いでいる。聯合ニュースは10月18日、医療、法廷、スリラー、スパイ時代劇などで女性を物語の中心に据えた作品が目立ち、ひとつの潮流になっていると報じた。

例として挙げられたSBS『ドクターX:白いマフィアの時代』では、キム・ジウォン演じる天才外科医ケ・スジョンが、男性中心の病院組織の中で技術と判断力を武器に患者を救う。初回の視聴率は全国基準で11.4%を記録し、Netflixの非英語TV番組でも1位に上がったという。同作の後続作『グッドパートナー2』は、離婚専門ローファームを舞台に、女性弁護士チャ・ウンギョンとカン・ヘソンの協力を描く。

記事はさらに、家庭と殺し屋の二重生活を送る主人公のスリラーや、女性スパイを描く時代劇にも触れ、活躍の場が医療や法廷に限られないと紹介した。専門家は、女性視聴者の変化したニーズや制作側に蓄積された演出経験、社会の動きが背景にあると分析している。